工務店でリフォーム！ 岡山県のビフォーアフター間取り実例34選

～二世帯住宅リフォーム～

近年増えつつある二世帯住宅リフォームの実例をご紹介
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【case.01】程よい距離感で暮らす　完全分離の二世帯住宅

実家でのお母さまとの同居を決めたＭさん。お互いのプライベートを尊重しながら家族みんなで暮らせるよう、完全分離の二世帯住宅にリフォーム。分離しながらも、リビングでの団らんやバルコニーでのＢＢＱなど、家族一同が集う暮らしがカタチになった。

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<設計・施工>カンパニーハウジング山忠

【case.02】鉄骨造の二世帯住宅リフォーム

1階はガレージ、2・3階を住居スペースとしてご両親が暮らしていた重量鉄骨造の住まいを、同居をきっかけに二世帯住宅へとリフォーム。1階を親世帯、2・3階を子世帯の住居スペースとする大掛かりな工事となったが、既存の窓をすべて生かしたため外壁を改修せずにすみ、コストダウンにつながった。

<設計・施工>有限会社 庄建

【case.03】二世帯がストレスなく過ごせる動線と工夫が詰まった家

奥さまの両親との同居を決めたＨさん。両親が暮らす築26年の住まいをリフォーム。当初は古くなった部分をキレイにすることからスタートしたが、互いの暮らしやすさを考えていくうちに、動線や防音などクリアすべき点もたくさん出てきた。増築や壁の位置変更などを加え、二世帯が気持ちよく過ごせる間取りにつくり変えた。

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<設計・施工>株式会社 おかやま住宅工房

～古民家再生～

古きよきものを生かす古民家再生、その身近な実例をご紹介
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【case.04】築100年の実家を古民家カフェに

「志宇知建設」が作った看板を見て、「こんな看板を出してカフェがしたい」と直感したというHさん。実家である築100年の古民家のリノベーションを依頼することに。“節や割れはあるが良質な木材”を用いるなどコスト面の工夫もし、独創的な発想を形にして、懐かしくも新しい古民家カフェを実現した。

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<設計・施工> 有限会社 志宇知建設

【case.05】築102年の風格を残しつつ新しさが同居する住まい

長年住み継がれてきた愛着のある家だけれど、日中でも暗く、冬の寒さが身に染みていたというご夫婦。た森本工務店の古民家再生の考え方に共鳴し、リノベーションを依頼。採光・通風を改善し、ペアガラスを用いて断熱性を向上させた。

<設計・施工>株式会社 森本工務店

【case.06】夏暑く冬寒い、築100年超の住まいを改修

長年住み継いできた我が家の、温熱環境の悩みを解決。施工期間中引っ越すのは負担が大きいと考え、工務店と相談の上で住みながらのリフォームとなった。リビングには断熱材をしっかり入れ、和室の傾きは基礎から見直し。歪みが出て「大工泣かせ」と言われた旧家の床柱も大切に生かされた。

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<設計・施工>赤野住宅工房 株式会社

～断熱リフォーム～

暮らしやすさに直結する「暑さ寒さ」。その悩みを解決した実例をご紹介
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【case.07】部分断熱で予算内のリフォームを実現

ヒートショックの危険性を知り、リフォームを意識するようになったご夫婦。予算的に難しいだろうかと悩んでいたところ、「生活スペースだけを部分断熱できる」という話を聞き、「これなら私たちにもできそう！」とリフォームを決めた。リビング周りを重点的に断熱。コストを抑えた分、おしゃれな空間づくりにもこだわった。

<設計・施工>株式会社ベストホーム

【case.08】将来の暮らしを見据え、暑さ寒さを解消

築30年が経過して水回りや内部に劣化も目立ってきたＫさん邸。定年後に安心して暮らせる家にするべく、リビングを中心にリフォーム。断熱性の高い窓に取り替え、壁や床に新たに断熱材を充填。キッチンを壁付けから対面式に変更するなど、暮らしの利便性も向上させた。

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<設計・施工>ウンセンリフォーム　運船建設株式会社

～災害復旧、防災～

被災からの回復だけでなく将来のライフスタイルを考えてリフォームした家、災害に備えて浸水対策等のリフォームを行った家をご紹介
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【case.09】被災からの復旧はもちろん、将来の同居を考えてリフォーム

築25年の和風家屋だったIさん邸は、西日本豪雨により被災。リフォームするに当たり、将来的な息子夫婦との同居も考え、間取りを変更。1階の使っていなかった和室はセカンドリビングに。2階の子ども部屋をDKに。

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<設計・施工>株式会社 おかやま住宅工房

【case.10】災害に備え、基礎上げを含めたリフォームを実施

築40年の中古物件を購入しリノベーションすることにしたBさん。災害による床下浸水が少なくない地域であり、また建物の老朽化も心配だったことから、災害対策を含めたリフォームを行った。浸水対策として30センチの基礎上げを行い、その上で断熱改修や太陽光発電導入など、快適な住まいづくりを行った。

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<設計・施工>有限会社 志宇知建設

～マンションリフォーム～

一戸建てだけでなくマンションも、実は間取り変更まで含めたリフォームが可能（構造その他の問題で、不可の場合や制約を受ける場合もあるため、要確認）。ここではマンションリフォームの実例をご紹介
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【case.11】自分らしい空間に作り変え！ オトナ可愛いマンションリノベーション

自宅マンションの段差や狭さに不便さを感じ始め、「バリアフリーで玄関・トイレ・浴室は広く、ゆったりできる家にしたい」とリノベーションすることに。各空間の位置も広さも一新した間取りに。気に入ったブルーのドアを取り入れるなど、コーディネートもナチュラルなテイストに。

<設計・施工>株式会社 造形工房トファー

【case.12】『和　×　ナチュラル』にマンションリノベーション

築20年のマンションを購入しリノベーション。壁にチョークペイントを施したダイニングや、オリジナルの造作棚、何度もショールームへ足を運び選んだキッチンなど、こだわりを詰め込んで、「和×ナチュラル」の空間につくり変えた。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.13】マンションをスケルトンリフォームで大空間に

築31年のマンションの一室を解体・スケルトンにし、リノベーションした物件を購入。元は古い壁付けキッチンのある2LDK。リノベーション後は、アイランドキッチンを中心とした大空間に。無垢材のフローリングや花柄のアクセントクロスなども取り入れた、明るく開放的な住まいに生まれ変わった。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.14】大人カッコいいラグジュアリーな空間にリフォーム

中古マンション購入を選択し、物件探しの段階から「お気に入りの空間にリフォームする」ときめていたUさん。築14年のマンションを、ホワイト×グレー×ブラックを基調にした空間にリフォーム。TVボードや飾り棚なども造作してもらい、自分たちだけの住まいを実現した。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.15】リフォームを楽しむつもりで中古マンションを購入

通勤の都合で引っ越すことにしたFさんは、「綺麗なまま住むよりも、こだわって手を加えた空間で暮らしたい」と思っていたそう。そこで、最初からリフォームを楽しむつもりで中古マンションを購入。フローリングだった床をパイン無垢材に、もともと和室だった空間をリビングに、洗面台はパーツを一つ一つ選んだ造作に…と、こだわりをカタチにした。

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<設計・施工>株式会社 掛谷建設

【case.16】中古マンションでもできる！ 自分たち好みのカスタマイズ

お気に入りの照明や雑貨が調和する住まいに憧れていたOさん。中古マンションを自分たち好みにリフォームという選択に決定。床は無垢のパイン材、ショールームで一目ぼれしたキッチンにはカウンターを造作と、こだわりを実現。断熱性・気密性を高めることができるサッシ〈インプラス〉も取り入れ、快適な空間をカタチにした。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.17】中古マンションを一からつくり替え！　スケルトンリフォーム

「中古物件をリーズナブルな値段で購入し、リフォームする」という選択をしたHさん。マンション内部を一度全て壊しスケルトン状態にして、いちからつくり変えた。玄関を開けると、室内に大きく取り込まれた土間空間が広がり、まるでガレージハウスのよう。新築マンションではかなえられなかった、個性的な空間を実現した。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

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ここからは、さまざまなリフォームの実例を
ご紹介します。

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【case.18】「元に戻す」の一歩先を見据えたリフォーム

西日本豪雨で被災し、床上１メートルもの浸水が何日も続いたというＮさん邸。たくさんの人の手を借りて屋内の泥をかきだし、水洗いをしたけれど、最終的にはリフォームを決断。「既存の形に戻す」のでなく、使い勝手の悪かった部分や、これからの生活スタイルを考え、全面的に見直した。

<設計・施工>寺見建設 株式会社

【case.19】和の趣を残しつつ、シンプライフを実現

一目で気に入って購入した、築40年の日本建築。使われている素材が良いもののため、大掛かりなリフォームに踏み切れずにいたそう。しかし、子どもたちの成長とともに暮らしにくくなり、リフォーム。良いものは元のまま残しつつ、間取りや機能を現在のライフスタイルに合ったものに生まれ変わらせた。

<設計・施工>3RL 株式会社 快適工房すまい

【case.20】予算を抑えたい子育て世代の、実家リフォーム

家族が増え、「広い空間で周りを気にせず暮らしたい」との願いからマイホーム計画をスタート。2人の子育て中ということもあって、少しでも予算を抑えられたらと、ご主人の実家をリフォーム。断熱性能も見直し、安心して子育てができる快適な空間につくり変えた。

<設計・施工>株式会社 イチマルホーム

【case.21】予算をおさえるため、実家をリフォーム

当初は新築を考えていたNさん。リフォームといえばキッチンや水回りを新しくする程度のものだと思っていたそう。しかし「フォルカ」の施工事例を見て「面白さ」に気づかされ、マイホーム計画をリフォームに方向転換。床の材質、壁の色や塗り方、キッチン、ドア・スイッチ・取っ手などパーツの種類まで「自分たちの好みの家」を完成させた。

<設計・施工> 株式会社 フォルカ

【case.22】新しいものより、古くて味のあるものが好きだから

随所に昭和らしい趣を感じさせる、築43年の中古物件を購入しリフォーム。広い縁側や和室、凝った意匠の建具など今では贅沢といえる造りはほぼそのまま残しつつ、LDKは内装を一新し、北欧テイストの和モダンな空間に。価値ある「古さ」を受け継ぐ味わい深い住まいが完成した。

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<設計・施工> 株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.23】増築してDKを南側へ移動。明るく心地よい空間に

建ててから33年も経ち、より快適な空間にしようと、1階を大きく改修。庭にダイニングキッチンを増築し、暗くて寒い北向きだったキッチンを明るい南側に移動した。１階の壁面は、調湿性や脱臭性に優れた珪藻土に塗り替えた。

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<設計・施工>株式会社 兵恵建設

【case.24】暮らしが1階で完結するようリフォーム

子ども時代の思い出が染み込んだ家ではあるけれど、昔ながらの間取りなので今の生活スタイルには合っていない。そこでMさんは、1階だけで生活を完結できるようリフォームすることに。和室の仕切りを取り払い、北側の浴室と洗面・脱衣室を移動させてLDKの広さを確保するなど、間取りをつくり変えた。

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<設計・施工> 株式会社 おかやま住宅工房

【case.25】購入当時のままのマンションをリノベーション

マンションを購入し長年住んできたIさん。購入当時のままの統一感のない住まいを一新したいとリノベーションを決意。間仕切りを取り払って一体的な空間にし、リビングに壁面収納を新設するなど収納も変更し、広々とした室内に。空間のデザインも好みのテイストにつくり変えた。

<設計・施工> 積和建設中国 株式会社 岡山支店

【case.26】リフォームで、憧れの薪ストーブのある家に

「リフォームするなら絶対に薪ストーブが欲しい」と思っていたNさん。「兵恵建設」の薪ストーブショールームを訪れた際に、リフォームも依頼できると知り、築117年の実家を改修することに。薪ストーブは「JOTUL(ヨツール)」製を採用。天井裏から姿を見せた見事な梁を現しにするなど、古き良きものをそのまま生かしつつ住まいを新生させた。

<設計・施工> 株式会社 兵恵建設

【case.27】楽しみのためにリフォーム！ 囲炉裏のある旅館のような家

釣ってきた魚を料理し、友人たちに振舞うことが楽しみなのだというSさん。客人がもっとくつろげる「おもてなし空間」をつくることに。かつての玄関と、ほとんど使われていなかった土間をフラットにつなぎ、大勢で囲炉裏を囲める部屋をつくり上げた。和室だった場所は、畳敷きのホールがある旅館のような玄関に。

<設計・施工>  株式会社 ニーズホーム

【case.28】間取りは変えず、LDKを徹底的に断熱

田舎で子育てするべく、実家のリフォームを決意したKさん。敷地内の倉庫と井戸を撤去し、お父さまのための平屋を新築。リフォームについては、とにかく寒くて困っていたため、徹底的に断熱を。床下に吹付断熱を施工し、LDKには二重窓・扉に加え熱交換型換気扇を設置した。

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<設計・施工>  株式会社 おかやま住宅工房

【case.29】1階中心で暮らせるようリフォーム

昼でも照明が必要なほど薄暗く、冬の寒さや湿気にも悩まされていたキッチンや居間。そこで、住宅性能に関わる窓の位置や大きさも見直しながら、間取りを変更。天窓や南面の窓を新設し、音響熟成木材やうづくりの床などの自然素材を取り入れ、明るく心地よい住まいにつくり変えた。

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<設計・施工>   ウンセンリフォーム 運船建設株式会社

【case.30】コストを抑えて高い自由度を実現

マンションから中古住宅への住み替えを検討し始めた時、リノベーションという選択肢を知ったというFさん。購入を決めたのは、昭和56年築の一戸建て。依頼した「リ・ライフプロデュース」のプランニングは注文住宅並みに自由度が高く、間取り変更も耐震性・断熱性向上も実現できた。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.31】希望条件に合う中古住宅を、自分たちらしくリフォーム

「家庭菜園のできる広い敷地」「適度な田舎暮らし」を希望してマイホーム検討を進めていたHさん。その条件に合致する中古住宅を見つけた。そこで自分たちらしく暮らせるようリフォームすることに。家の中で一番良い場所だった二間続きの和室をLDKに変更。増築して母屋と離れをひと続きに。静かで穏やかな環境で、思い描いていた暮らしが実現した。

<設計・施工>株式会社 イチマルホーム

【case.32】アウトドア用品を「見せて収納」する土間空間を実現

夏はウェイクボード、冬はスノーボード、サイクリングにＢＢＱ…とご夫婦そろって多趣味なHさん。大きな物の収納に困っていた。そこで、築15年の住まいをリフォーム。和室だった場所をすべて玄関に取り込み、「見せる収納」スタイルの土間空間を実現した。

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<設計・施工>株式会社 リ・ライフプロデュース

【case.33】使わない部屋の見直しや、収納の新設

使い勝手は良いが収納が少ない間取りが悩みだったHさん。家族が新たに増えるのをきっかけにリフォームすることに。使わない部屋はつなげたり配置変更したりと、間取りを見直し。1階には納戸、2階にはウォークスルークローゼットを設置。より暮らしやすい住まいになった。

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<設計・施工>ウンセンリフォーム 運船建設株式会社

【case.34】古き良きものを生かしてリフォーム

Oさんが転居することにした、実家の離れは、32年前に持ち山から切り出した木で建てられたもの。思い出の詰まった家を取り壊すかわりに「兵恵建設」が提案したのは、当時の姿を残しながらの改築。希少な柱や梁といった古き良きものは残しつつ、岡山県北産の良質な素材をふんだんに用いて再生させた。

<設計・施工>株式会社 兵恵建設

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