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第94回目

お散歩10箇条<中>-2016.9.2更新-

 梅雨が明けて夏本番!
 太陽が顔を出してからでは、夏の散歩は熱中症や低温やけどの危険性が高くなります。散歩に出るときは、まず地面に手のひらを置いて10秒数えます。少しでも熱いなと思ったら歩かせない方が無難。犬にとって負担がかからない時間帯に変更してあげてください。
 それでは前回の続きを…。
【その4】
 散歩の前にテンションが上がる子は、落ち着かせてから連れ出すべし!
 「サンポ」という言葉に過剰反応する子、多いと思います。それだけ楽しみにしている証拠。そのまま犬主導で飛び出すとトラブルの元になりますし、しつけの上で良くありません。リードを付けて玄関(門扉)を開ける前に、一呼吸おき、マテが出来たらスタートします。
【その5】
 ティッシュ、汚物入れ袋、ペットボトルの水は最低用意すべし! 
「うちの子は外で排泄しないから必要ない」という人も、飼い主のマナーとして最低この3つは持ち歩くべき。体調が悪くて途中で排泄することが無いとは言い切れません。「もしも」に備えられる飼い主であってください。また、手ぶらで散歩していると、事情を知らない人からは、排泄物を放置する飼い主だと思われがちですよ。
 水は道路を汚した時に洗い流すためのもの。500mlのペットボトルが1本あれば良いでしょう。また犬が喧嘩をして人や動物に咬みついた時も、勢いよく頭に水をかければ咬むことをやめやすくなります。飲み水にも利用できるし、水は応用が効きますよ!
【その6】
 ノーリードは絶対禁止! ロングリードは制動可能な長さで使用すべし!
 伸縮するロングリードは便利なアイテム。長いものだと10mも伸びるものも。
 そもそも長くのばして散歩させるものではありません。
 ロングリードを使用して散歩させるときもとっさの制動が可能な1.5m程で使用しましょう。長く伸ばし過ぎて制動が出来ず、人に襲い掛かり怪我をさせたり、車に轢かれたりする事故が発生しています。
 次回は〈下〉(最終回)です。


ペットの法務相談って何だ!あなたの身近に起きるトラブルを解決!

 ペットの法務相談。皆さんは、この言葉をご存知でしょうか。今回のペットにまつわるお話は、岡山で唯一ペットを専門にした法務相談をされている山中一馬さん(行政書士)にお話を伺いました。

 近年のペット人気の上昇とともに、対ペットショップ・ブリーダー・動物病院、個人間の売買、近隣住民との問題などペットに関するトラブルが相次いでいるとおっしゃる山中さん。こういったトラブルが皆さん自身に起きた時あなたなら、どうしますか? 弁護士に相談する、それも良いでしょう。ただその前に気軽に相談できる相手がいたらどうでしょうか、それが今回の法務相談です。

 行政書士は弁護士とは違い依頼者の代理人として相手方と交渉することはできませんが、トラブル回避のアドバイスや書類作成を通して適切な問題解決のサポートができます。そんな山中さんのもとには、日々ペットトラブルの相談が寄せられているそうです。「購入したペットに先天性の病気が発覚」「インターネットと見た目が違う」「リードが長すぎて道の角から飛び出した犬に驚いて、お年寄りが転倒した」など法務の立場から適切なアドバイスをしてくる頼れる存在、それが法務相談なのです。

山中一馬どうぶつ法務事務所

行政書士/愛玩動物飼養管理士/
動物法務協議会会員

山中一馬どうぶつ法務事務所

岡山市平福2-3-11

ペットトラブル相談・解決、ペットビジネス相談・サポート、各種契約書の作成、セミナーの講師や執筆活動など仕事は多岐にわたる。普段は、倉敷市笹沖にあるドッグハウス「ボーモンド」の店長としても活動中。

ご相談は、HPかメールアドレスへ
HP:http://www.office-kazu.com
(リニューアル中)
E-mail:animal-support@office-kazu.com


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