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第89回目

高齢ペットの飼養管理⑦-2016.2.12更新-

 「高齢ペット介護」は、体調管理や疾病予防など、どんなに気をつけていても必要になる場合があります。
 飼養環境の向上によりペットの寿命が延びていることもあり、ペットの介護は身近な問題になっています。
 愛するペットのために何とかしてあげたいと思い過ぎると飼養者に負担がかかるので、無理せず継続できる介護方法を
家族など協力者で手分けをして行えるようにルールを決めましょう。

【ペット介護の掟 3か条】
①なるべく多くの協力者で手分けをする!
 介護が必要になった場合、より手厚いものをしてあげるためには一人の負担を減らし、ペットの最期まで継続させることが最重要。
「愛するペットのために出来ることをしてあげたい」と思うなら、協力者と分担すること! 家族はもちろん友人や知人、かかりつけの獣医師は心強いパートナーですよね。

②無理の無い範囲で出来ることをする!
 介護は多くの時間と費用がかかります。もちろん何かを犠牲にすることはあると思いますが、とにかく一定の介護を継続させるためには無理は禁物。
 人や本からの情報はあくまでも参考程度に。
 気負いは禁物。それでもしてあげたいのなら手分けをしましょう。

③介護用品は出来るだけ身近にあるもので代用を!
 介護用のベッドやサークルなど、介護用品は高額なものが多く、また排泄などで汚れやすいのでベッドが消耗品になることも…。
 また市販されている介護用品がペットには合わない場合や、トイレシーツやおむつなどの消耗品費もかなりのもの。
手が掛からない範囲で、介護用品は身近な物で代用すると良いでしょう。

 食事や排泄、寝たきりや投薬など多くの場面で介護が必要になります。
 次回からは比較的簡単に行える介護方法を紹介します!


ペットの法務相談って何だ!あなたの身近に起きるトラブルを解決!

 ペットの法務相談。皆さんは、この言葉をご存知でしょうか。今回のペットにまつわるお話は、岡山で唯一ペットを専門にした法務相談をされている山中一馬さん(行政書士)にお話を伺いました。

 近年のペット人気の上昇とともに、対ペットショップ・ブリーダー・動物病院、個人間の売買、近隣住民との問題などペットに関するトラブルが相次いでいるとおっしゃる山中さん。こういったトラブルが皆さん自身に起きた時あなたなら、どうしますか? 弁護士に相談する、それも良いでしょう。ただその前に気軽に相談できる相手がいたらどうでしょうか、それが今回の法務相談です。

 行政書士は弁護士とは違い依頼者の代理人として相手方と交渉することはできませんが、トラブル回避のアドバイスや書類作成を通して適切な問題解決のサポートができます。そんな山中さんのもとには、日々ペットトラブルの相談が寄せられているそうです。「購入したペットに先天性の病気が発覚」「インターネットと見た目が違う」「リードが長すぎて道の角から飛び出した犬に驚いて、お年寄りが転倒した」など法務の立場から適切なアドバイスをしてくる頼れる存在、それが法務相談なのです。

山中一馬どうぶつ法務事務所

行政書士/愛玩動物飼養管理士/
動物法務協議会会員

山中一馬どうぶつ法務事務所

岡山市平福2-3-11

ペットトラブル相談・解決、ペットビジネス相談・サポート、各種契約書の作成、セミナーの講師や執筆活動など仕事は多岐にわたる。普段は、倉敷市笹沖にあるドッグハウス「ボーモンド」の店長としても活動中。

ご相談は、HPかメールアドレスへ
HP:http://www.office-kazu.com
(リニューアル中)
E-mail:animal-support@office-kazu.com


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