岡山県の工務店・ハウスメーカー一覧｜ステップハウス注文住宅

工務店

アイデザインホーム株式会社

限りある予算でデザイン住宅を

2010年広島市に創業し、地元での豊富な実績と確かな信頼を後押しに、関西・中部にも進出。注目すべきは全棟ZEH仕様の優れた住宅性能。「住宅性能表示制度」の4分野8項目に標準対応するなど、「長期優良住宅」の認定基準を上回る仕様が標準。また、計画した断熱性能がきちんと発揮できるよう全棟気密測定を実施し、裏付けのある高気密・高断熱住宅となっている。快適な暮らしは、理想のデザインと住宅性能を両立してこそ。時代が変わり、暮らし方が変わっても、安心・安全・快適がずっと続く。それが世代も地域も超えて支持を広げ続ける「アイデザインホーム」の最大の魅力。

省エネ・エコ
高気密・高断熱
1000万円台の家
ライフスタイル
土地探し相談
癒し・健康

建築実例（1件）

工務店

有限会社ハウス倉敷

完成保証制度の安心も魅力
オ―ダーメイドの家づくり

2004年の創業以来、「ハウス倉敷」では“笑顔あふれる楽しい家づくり”がコンセプト。施主の夢とライフスタイルを最優先に考えた住まいを届け続けている。同社の家は、一棟一棟プランも素材もスタイルも異なるオーダーメイド住宅。アットホームな雰囲気のなかで、熟練スタッフがじっくりと話を聞き、全面的にサポートしてくれる。
特にこだわっているのは、優れた住宅性能と保証制度。全棟に「長期優良住宅」を標準仕様にし、構造体には耐震性能の最高ランク「耐震等級３」を取得した「スーパーストロング構造体VALUE」を採用。さらに多彩なメーカーとの提携により、思い描くデザインや間取り、設備・建材に自由自在に対応してくれる。「一つひとつ吟味しながら、自分たちで決める」という注文住宅ならではの醍醐味を味わいたいなら、ぜひ相談してみて。

省エネ・エコ
高気密・高断熱
免震・耐震
1000万円台の家
自然素材
2世帯3世帯

建築実例（25件）

工務店

株式会社安藤工務店安藤建築設計事務所

簡素にして上質な現代木造建築

お客様のために、「建物と暮らしの質は落とさず、無駄を良しとしない設計を心がけ、人のぬくもりが伝わる気持ちの良い家」を実現。

和
こだわりの家
平屋の家
自然素材
ライフスタイル
こだわりデザイン

建築実例（5件）

工務店

運船建設株式会社

住み心地にこだわり、住む人の健康を考えた家づくり

岡山県南を中心に50年以上、注文住宅を主体にお客様のこだわりやライフスタイルに合わせて、厳しい設計基準・直接施工で真摯に取り組んでいる。快適で健康な住まいづくりは安心して任せよう。しっかりお手伝いしてくれる。

高気密・高断熱
和
1000万円台の家
平屋の家
自然素材
土地探し相談

建築実例（31件）
イベント・見学会（2件）

工務店

空間デザイン住宅 Soraie／有限会社まきび住建

手の届く価格だからこそかなうワンランク上の高性能住宅

同社では、優れた性能・仕様と価格のバランスがとれた提案にこだわっている。家づくりの9割以上を内製化し、要望にスピーディに応えられる体制も実現。空間が広がる6層設計のデザイン住宅「ソライエ」をはじめ、周遊する平面動線を提案する平屋など、「空間の使い方とライフスタイルの実現」にこだわった高品質な住まいを届けてくれる。新商品「Passive+」では、暖かさの空間までもデザインし、家族みんながいつまでも「ほっ、」とする住まいを実現している。

省エネ・エコ
高気密・高断熱
免震・耐震
狭小地・変形地
ライフスタイル
癒し・健康

建築実例（5件）

工務店

株式会社森本工務店

“地域のお抱え大工”として、天然木の良さを伝え、幸せに暮らせる家づくりのお手伝いをしていきたい。

森本工務店は家づくりを通してお客様の笑顔をつくる為に、本物の天然木をふんだんに使い、本物の職人が日本の風土に合った流行に左右されない家づくりを心がけている。建てた時良いのは当たり前。３０年後も５０年後も色あせることのない価値ある住まいを施主様と共につくりあげる。

和
こだわりの家
平屋の家
自然素材
2世帯3世帯
癒し・健康

建築実例（12件）
イベント・見学会（1件）

工務店

株式会社近藤建設興業

風土を知り　自然に習い　凛と住まう。

その地の最適解を知り、自然に習う、光と風を取り入れた豊かな空間。そこに人間の知恵を少し加え、より快適・健康・省エネな暮らし方を実現する。それが「近藤建設興業」の家づくり。──あとはただただ、シンプルにとらえて凛と住まう。自然に抗わず、流行に流されず、環境に負荷をかけない。そんなニュートラルな佇まいをつくり上げる。その普遍性のある住宅は、60年を経ても色褪せることはなく、次の世代に価値を引き継ぐ。“そんな住まいを望む人が増えれば、未来の大人に胸を張って、バトンを渡せるのではないだろうか”──人々の今と将来の幸福をともに見据え、同社はまい進し続ける。